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2024.4.30

『夜明けのすべて』瀬尾まいこさん、三宅唱監督トークイベント@出町座

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、5/17(金)に出町座(京都府)にて本作の原作者・瀬尾まいこさんと三宅唱監督によるトークイベント付き上映を実施することが決定いたしました。当日はお客様からも質問を募集してQ&Aも行う予定です。以下詳細をご確認の上、この機会にぜひご参加・ご予約ください!

【トークイベント概要】
■日時:5月17日(金)12:55の回(上映終了後トークイベント)
■場所:出町座
■登壇者(予定):瀬尾まいこさん(原作者)、三宅唱監督
■料金:2,200円均一
※ムビチケ・各種割引不可、招待券使用不可

【チケット販売】
■当日券のみ
5/17(金)出町座OPEN時より
※出町座内の券売機にてご購入のうえ、受付で座席指定をお願いします。

■電話予約受付
※5/10(金)am10:30より電話予約開始します。
TEL:075-203-9862(出町座)
ご予約定員になり次第、受付終了します。

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等はご遠慮ください。
2024.4.19

『夜明けのすべて』三宅唱監督トークイベント@山口 開催決定

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、5/18(土)に山口情報芸術センター[YCAM](山口県)にて三宅唱監督によるトークイベント付上映を実施することが決定いたしました。当日はお客様からも質問を募集してQ&Aも行う予定です。以下詳細をご確認の上、この機会にぜひご参加・ご予約ください!

【三宅唱監督トークイベント概要】
■日時:5月18日(土)12:30時の回(上映終了後トークイベント)
■場所:山口情報芸術センター[YCAM]
■登壇者(予定):三宅唱さん(監督)
■料金:通常料金
※ムビチケ・各種割引可

【チケット販売】
■当日券のみ
5/18(土)劇場OPEN時より
※館内2階・スタジオC受付にてご購入ください。
※特別割引は、シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介助者が対象となります。

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等はご遠慮ください。
2024.3.26

映画『夜明けのすべて』三宅唱監督&大川景子さん(編集) トークイベント【鳥取】 実施決定

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、4月14日(日)にjig theater(鳥取県)にて三宅唱監督、編集の大川景子さんによるトークイベントを実施することが決定いたしました!
三宅映画のポストプロダクション(撮影後の作業)を支える大川さんをお招きして、この作品がどのように形になっていったのかをじっくりお話しいただきます。
当日はお客様からも質問を募集してQ&Aを行う予定です。
さらに、別途各回上映に合わせての三宅監督のトークイベントも実施予定!
以下詳細をご確認の上、この機会にぜひご参加ください。


〖三宅唱監督&大川景子さん(編集) トークイベント 概要〗
■日時:4月14日(日)13:30~15:30(13:00開場)
■場所:jig theater
■登壇者(予定):三宅唱監督、大川景子さん(編集)
■料金:2,000円
※上映付きトークイベントではなく、トークイベントのみの実施となります。

〖三宅唱監督舞台挨拶概要〗
映画『夜明けのすべて』上映に合わせて三宅唱監督が舞台挨拶を行います。

■日時
➀ 4月13日(土)20:30〜の回(上映後)
② 4月14日(日)9:50〜の回(上映後)
③ 4月14日(日)17:00〜の回(上映前)

■料金
チケット代に含まれます
・一般・シニア 1,800円
・25歳以下 1,300円
・18歳以下 500円
・同作品リピート割 1,000円
・福祉手帳割(同伴者1名まで割引適用)1,000円

〖チケット予約〗
トークイベント/舞台挨拶付き上映ともにインターネットよりご予約ください。

劇場インターネット予約:https://jigtheater.com
3月26日(火)18:00より
※劇場インターネットでは予約のみです。お支払いは当日お願いいたします。
※招待券ご使用の場合は、当日受付にお渡しください(ムビチケはご使用いただけません)
※座席は入場順です。

〖注意事項〗
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等はご遠慮ください。
・会場にはエレベーターがないため、車椅子のサポートが必要な場合はお手数ですが劇場までご連絡ください。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ/雑誌/ホームページ等にて、放映/掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。記録写真に映り込みたくない場合はその旨をお知らせください。
2024.3.25

映画『夜明けのすべて』三宅唱監督トークイベント付上映【テアトル新宿】実施決定

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、3月31日(日)にテアトル新宿にて三宅唱監督によるトークイベントを実施することが決定いたしました。
当日はお客様からも質問を募集して、Q&Aを行う予定です!
以下詳細をご確認の上、この機会にぜひお買い求めください。

〖三宅唱監督トークイベント付上映 概要〗
■日時:3月31日(日)17:40の回(上映後イベント)
■場所:テアトル新宿
■登壇者(予定/敬称略):三宅唱監督
■料金:通常料金
※ムビチケ使用可・各種割引適用可
※特別興行につき、各種ご招待券・株主ご招待券・無料券の使用不可

〈チケット販売〉
■劇場インターネット販売:https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
3月29日(金)0:00(=3月28日(木)24:00)より

■窓口販売
3月29日(金)劇場オープン時より
※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります。

〈注意事項〉
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ/雑誌/ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち/入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
2024.3.19

映画『夜明けのすべて』三宅唱監督トークイベント付上映 実施決定

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、3月26日(火)に池袋シネマ・ロサにて三宅唱監督によるトークイベントを実施することが決定いたしました。
当日はお客様から質問を募集して、Q&Aも行う予定です!
以下詳細をご確認の上、この機会にぜひお買い求めください。

〖三宅唱監督トークイベント付上映 概要〗
■日時:3月26日(火)17:30の回(上映後イベント)
■場所:池袋シネマ・ロサ
■登壇者(予定/敬称略):三宅唱監督
■料金:通常料金
※ムビチケ(当日劇場窓口のみ)・各種割引・各種招待券可

〈チケット販売〉
■劇場インターネット販売:https://www.cinemarosa.net/
3月24日(日)0:00(=3月23日(土)24:00)より

■窓口販売
3月26日(火)劇場オープン時より
※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります。
※ムビチケは当日劇場窓口のみ受付可能です。

〈注意事項〉
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映/掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち/入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
2024.3.8

〖イベントレポート〗3/7(木)大ヒット御礼!上映後トークイベントを実施いたしました!

この度、3月7日(木)に映画『夜明けのすべて』大ヒット御礼!上映後トークイベントを実施!
原作者の瀬尾まいこさんと三宅唱監督が登壇いたしました。
満員御礼の会場に向けて、まずは三宅監督がご挨拶。
ボロボロになったハードカバー版の私物原作本を手にして、お気に入りの一節を読み上げながら「『けれど』とか『だけど』とか『いや』とか、この感じ。この感じが読んでいてとても楽しくなります」と改めて瀬尾さんによる原作小説の魅力を口にしました。

続いて思い出深いシーンについて聞かれた三宅監督は「藤沢さんが山添くんの髪の毛を切るシーン」を挙げて「小説ではとても良いシーンだったので、映像化するにあたって変にはしたくなかった。ここは難しいシーンになると思って当初は短くしようと思いました。でもお二人(松村北斗さんと上白石萌音さん)にお会いした時に『この二人ならばいけるぞ!』と思ってシーンが伸びていきました」と明かし「最終的には『やったぞ!』というものになった。ちなみにお二人もあのシーンが大好きだそうです」と手応えを得ていました。
一方、オンラインで参加した瀬尾さんはすでに本作を「3回観た」そう。
「普段映画を観ない私が3回も同じ映画を観るのは奇跡です!」と会場を笑わせつつ「観るたびに発見がありました。映像化にあたってドラマチックになって泣くようなシーンもあるのかなと思ったら、無理矢理なところがなくて、私が暮らしているこの場所と地続きのような場所が映されていく。でも退屈ではない。山添くんと藤沢さんが迷いながら、前に進んでいく姿を見るのがとても心地よかったです」と絶賛のコメント。

特にプラネタリウムのシーンがお気に入りだそうで「私はパニック障害なので『止まない雨はない』と言われても『いやいや、そんな事を言われたって明日も明後日もしんどい』と思うことがあったけれど、藤沢さんが読む『夜明けのメモ』が科学的根拠のある所で次の日が来るということを示してくれて、もの凄く力になりました。それを読む藤沢さんの声も山添くんの表情も凄く良くて、私自身あのシーンで気持ちがとても楽になりました」と胸に響いたそうです。

また、瀬尾さんは撮影現場の見学に行く際に事前に三宅監督の顔を検索したそうで「顔も怖いし、監督はプロが好みそうな映画を作る方なので撮影現場もピリピリしているだろうと思いました(笑)」と怯えていたとのことですが「実際はとても優しい方で、現場にいるスタッフの方々も全員が優しい。チームとして出来上がっているコミュニティーだったし、風通しのいい現場でした」と印象も激変したよう。

松村さんについては「とても紳士的な方。一緒に連れて行った娘にも優しくしてくれて、娘が誕生日だと知るとコンビニでお菓子を山盛りに買ってくれてプレゼントしてくれました」と人柄に感謝。
上白石さんについても「優しくて疲れた顔も一切見せず、私の娘とも遊んでくれました」と明かし、「ちなみに監督からは何ももらっていませんよ…!」とジョークを飛ばす瀬尾さんに、三宅監督と会場の観客からは笑いが溢れていました。

最後に三宅監督は「複数回映画を観てくださっている方がいるのも嬉しいですし、まだ観ていない方にもこの映画のことを広めてほしいです。世の中には面白い映画が沢山あるので色々な映画を観てほしいです。本屋さんにも沢山の本があるし、瀬尾さんのほかの小説もエッセイもとても面白いです。この世の中にはたくさん楽しいことがあります」とポジティブメッセージ。
瀬尾さんも「皆さんがこの映画を何度も観てくださっているのがわかって楽しかったです」と喜んでいました。
ちなみに三宅監督は本作を観たファンの方から、瀬尾さんの原作小説本にサインを求められたことがあったといいます。
「さすがに瀬尾さんの小説に自分の名前を書くのはおかしいのではないかと思ったら『いつか必ず瀬尾さんのサインをもらって完成させます』と言われたので、ならばいいかと…」と明かし、瀬尾さんに「いつか僕の名前が入った本と出合うことがあると思うので、その時は宜しくお願いします」と照れ笑い。
これに瀬尾さんも「私にもパンフレットにサインをください!」と笑顔のやり取りをし、本作らしい和やかなムードでイベントの幕が閉じました。

映画『夜明けのすべて』は大ヒット上映中!
引き続き映画館でお待ちしています。
2024.2.27

映画『夜明けのすべて』大ヒット御礼!瀬尾まいこさん×三宅唱監督 上映後トークイベント 実施決定

映画『夜明けのすべて』の大ヒットを記念して、3月7日(木)に新宿バルト9にて原作・瀬尾まいこさんと三宅唱監督によるトークイベントを実施することが決定いたしました。
(当日、瀬尾まいこさんはリモートにてご参加となります。)
以下詳細をご確認の上、この機会にぜひお買い求めください!

〖大ヒット御礼!瀬尾まいこさん×三宅唱監督 上映後トークイベント 概要〗
■日時:3月7日(木)19:00の回(上映後イベント)
■場所:新宿バルト9
■登壇者(予定/敬称略):瀬尾まいこさん、三宅唱監督
※瀬尾まいこさんはリモートにてご参加となります
■料金:通常料金
※ムビチケ・各種割引可、各種招待券のみ不可

〈チケット販売〉
■劇場インターネット販売:https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
3月2日(土)0:00(=3月1日(金)24:00)より
※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です
※下記の決済方法をお選びいただけます
(クレジットカード / Amazon Pay)
※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません(あとから決済とは
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください

■窓口販売
3月2日(土)劇場オープン時より
※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。リモート登壇者、登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・瀬尾まいこさんは別場所からのリモート登壇のため、劇場での登壇はございません。
・リモート先の映像・音声が乱れる場合がございます。万が一、映像の中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しはいたしかねますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。車いすをご利用のお客様は車いすスペースでの鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
2024.2.23

〖イベントレポート〗第74回ベルリン国際映画祭にてインターナショナルプレミア上映を実施いたしました!

この度、第74回ベルリン国際映画祭にて、【フォーラム部門】に正式招待された映画『夜明けのすべて』のインターナショナルプレミア上映が行われ、W主演でベルリン国際映画祭に初参加となる松村北斗さん、上白石萌音さん、ご自身の長編監督作品全てが同映画祭に招待されている三宅唱監督が満員の劇場で舞台挨拶とQ&A、囲み取材に参加いたしました。
文化や言葉を超えた観客の皆さんの反応に、驚きと感動の連続でした!
カンヌ国際映画祭・ヴェネツィア国際映画祭と並ぶ世界三大映画祭のひとつとされ、現地時間2月15日(木)~25日(日)で開催中の第74回ベルリン国際映画祭。
本作は新しい視点を含む大胆で革新的な作品を集め、強い個性や多様性のある物語に注目する【フォーラム部門】に選出され、2月21日(水)夜にインターナショナルプレミア上映が行われました。

21日の昼間からそれぞれ現地でのメディア取材に応じた松村さん、上白石さん、三宅監督。
Zoo Palastにあるレッドカーペットを訪れると、シックで艶やかなジャケット衣裳を纏った松村さんはベルリンに到着した感想を聞かれ、「日本の東京の小さな街で撮影した映画なので、渡航してようやくこの(ベルリンの)街の風景を見て、やっと今世界に届いているんだと感動し始めています」とコメント。
さらに松村さんは、昨年声優として出演した『すずめの戸締まり』(22/新海誠監督)が第73回ベルリン国際映画祭に正式出品されており今年で2年連続の招待となりますが、昨年は参加できなかったため「リベンジの気持ちもあります!」と意気込みを語っていました。
エレガントな黒いドレス姿を披露した上白石さんは、「まさか、人生の中で参加できると思っていなかった場所に、自分が大好きで大切に思っている作品を通して来ることができたのは何より嬉しいです」と、世界三大映画祭の一つという大きな舞台に参加できる心境を嬉々として話してくださいました。
そのまま、映画祭メイン会場のBerlinale Palastに移動した一同。
煌びやかなネオンのロゴと映画祭のシンボルとなる熊のマーク、そしてミラーボールが照らす会場は多くの一般参加者たちで活気づいており、現地の空気感を肌で感じた様子。

そしていよいよ迎えた、インターナショナルプレミア上映。
会場は18世紀末に建造され、話題作のみが上映される劇場Delphi Filmpalastで、選出発表時のSNS反響を受けて、キャパの大きな劇場での上映実施が急遽決定したのです。
上映会には、国籍・年齢・性別問わず多くの観客が足を運び、670席の会場が満席に!
すでに熱気に満ちあふれる中行われた上映前舞台挨拶では、大きな拍手で迎えられながら順番に壇上に上がった三宅監督、松村さん、上白石さん。
松村さんと上白石さんは冒頭、「Guten Abend(グーテン・アーベント)!=こんばんは」とドイツ語で会場に呼びかけ、続けて流ちょうな英語で挨拶。
本編上映後には、会場中に大きな歓声と称賛の拍手が響き渡り、同席していた松村さん、上白石さん、三宅監督も拍手で讃えられました。
熱気冷めやらぬ中、そのままQ&Aに登壇し、時間が許す限り観客から寄せられた質問にお答えしました。
PMSやパニック障害というそれぞれの“生きづらさ”抱えた男女を演じた松村さんと上白石さん。「これらのテーマに関心を持ったからこの映画に参加したのか」という質問に対して、「この映画を通して全てを知ることは不可能だけれど、一歩、半歩でもその症状に対して寄り添ってくれたらいいな、という思いは強く持ちながら演じていました」と松村さん。
上白石さんは「まず初めにお聞きしたいんですが…」と切り出し、「日本では女性の生理の話を男性とはしづらいのですが、それはこちらも一緒ですか?」と問いかけました。
会場から「そうでもない」という反応を受けると、「日本もそうなるといいな、そういうきっかけにこの映画がなればいいな、と思っています」と満面の笑みで語り、観客とのコミュニケ―ションを楽しみながら終始和やかな雰囲気でQ&Aが行われました。
プレミア上映終了後の囲み取材では、映画を観た観客の反応について「想像以上だった」と振り返った3人。
三宅監督は「上映後、お客さんから力強い拍手をいただき感激しましたし、2人のキャラクター(山添くんと藤沢さん)を友達みたいに愛して観てくれていたんだと感じました」と胸いっぱいの様子でコメント。
松村さんは「この映画は、いろんな人の人生がそのまま映し出されている映画なのですが、人生のしんどいこともと笑えることも、お客さんが一緒になって感じてくれている空気が伝わってきました」と語り、上白石さんは「会場の反応が鮮やかで本当にびっくりしました」と振り返りました。

初めてベルリン国際映画祭に参加した松村さんと上白石さんですが、「お客さんの観方がすごくプロだなと思い、大変心地よかったです」と松村さん。
上白石さんも「国籍や人種が違う色々な方がいましたが、みんな同じところで笑ったり、張り詰めたりしていて、文化や言葉を超えた共通の何かがあるんだな、と感じました」と新鮮な体験をしみじみと嚙み締めた様子でした。

また、Q&Aの感想を聞かれると、松村さんは「もっとこの映画のことを知りたいんだな、という質問ばかりで、さらにこの映画への自信が湧きました」と話し、上白石さんは「たくさん手が挙がっていて嬉しかったですし、本当にみんなに愛されている映画祭なんだと感じました」とコメント。
2019年の『きみの鳥はうたえる』(フォーラム部門)、一昨年の『ケイコ 目を澄ませて』(エンカウンターズ部門)に続き、監督作品が3回目のベルリン国際映画祭選出となる三宅監督は、「過去2作より今作の方が、“日本”というものを客観的に見る経験になった気がします。この映画がPMSやパニック障害、あるいはそれ以外のいろんな苦しみを抱えながら生きている人たちの物語でありつつも、同時に登場人物たちは“日本”という目に見えない縛りの中で生きているな、ということを、海外の方の反応を見たからこそ感じた部分はありました」と新たな発見もあったといいます。
そして本作でのベルリン国際映画祭参加だけでなく、第51回アニー賞で声優賞(映画部門)へのノミネートを果たすなど、世界中から評価されている松村さんは「(国際的に評価されることを)まだ野望と掲げていい立場に自分はいない」と謙虚に今の心境を語ってくださいました。
“生きづらさ”を抱えたふたりの特別な関係性を描いた本作が、国境を越えてどのような視点をもって評価されていくのか。
公開中の映画『夜明けのすべて』を是非スクリーンで観て、そのふたりの姿をご自身の目で見届けてください。

映画『夜明けのすべて』は大ヒット上映中!
2024.2.15

映画『夜明けのすべて』副音声コメンタリー上映が2/16(金)より決定

この度、2月16日(金)より『夜明けのすべて』の副音声コメンタリー上映が全国の上映劇場で実施されることが決定いたしました!
副音声では、映画本編に合わせて、キャスト・監督による撮影時の裏話等、ここでしか聞くことができないエピソードを聞くことができます。
お持ちのスマートフォンに、スマートフォンアプリ「UDCast(ユーディーキャスト)」をダウンロードすれば、どなたでもお楽しみいただけます。
※副音声コメンタリーは、字幕ガイドの提供も行っております。

■副音声コメンタリー参加者:松村北斗さん、上白石萌音さん、三宅唱監督
■副音声上映開始日:2月16日(金)より上映期間中対応
以下、アプリの詳細をご確認ください。
【UDCast】アプリについて
〈副音声コメンタリーのアプリ操作方法〉
※①②③は上映前にご準備ください。
①お手持ちのスマートフォンやタブレットなどの携帯端末で、【UDCast】アプリ(無料)をインストール(App Store / Google Play)
②映画館で使用するイヤホンを接続、「動作確認」をする。
※動作確認の方法はこちら
※端末によっては非対応の場合があります。必ず動作確認をしてください。
③アプリを起動、【音声ガイド】リストより夜明けのすべて [副音声(コメンタリー)版] <松村北斗さん・上白石萌音さん・三宅唱監督>を選択。
※映画館へ来館する前にご自宅やWi-Fi環境の整備されたところでの事前ダウンロードをお勧めしています。
④映画館でイヤホンを携帯端末に接続してアプリを起動。タイトルを選択し、「副音声(コメンタリー)を聞く」をタップすると待機音声が流れます。映画本編が始まると、自動的に副音声がスタートします。

【ご注意事項】
・副音声コメンタリーは、ネタバレを含みます。ご了承のうえご利用ください。
・副音声コメンタリーはアプリのみ対応となりますので、ご注意ください。
・劇場での、副音声視聴用の端末、およびイヤホンの貸出は行っておりません。
・スマートフォンは事前に十分に充電なさることを推奨しております。
・Bluetoothイヤホンは、機種によっては機内モードをオンにするとBluetoothの接続がオフになる場合がございますので、事前に接続の設定のご確認をお願いします。
・劇場内で準備完了しましたら、副音声コメンタリー用スマートフォンは機内モード設定をお願いいたします。
・2/9(金)より提供されている字幕ガイド/音声ガイドは、副音声コメンタリー版ではなく、主に聴覚・視覚に障害のある方を対象としたバリアフリー向けのコンテンツになります。ご注意ください。
・映画館内でのイヤホンのご利用については、音量等、周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
・周囲にスマートフォンに接続したイヤホンを付けた方がいらっしゃる可能性がありますことをご留意ください。
・一部劇場にてスマートフォン等の携帯端末での字幕利用も可能です。
対応劇場やタブレットの貸し出し劇場については、こちらをご確認ください。
https://udcast.net/feature/udcast-movie_theaterlist/
画面の点灯等により他のお客さまの鑑賞の妨げにならないようにご注意ください。
・スマートフォンの操作は上映開始前にお済ませいただき、上映中の操作はご遠慮くださいませ。
・その他UDCastアプリの詳しい使い方についてはUDCast公式サイトの「音声ガイドの使い方」をご確認ください。
2024.2.13

〖イベントレポート〗2/10(土)公開記念舞台挨拶&全国同時生中継を実施いたしました!

この度、映画『夜明けのすべて』公開に際し、2月10日(土)に公開記念舞台挨拶&全国同時生中継を実施し、松村北斗さん、上白石萌音さん、りょうさん、光石研さん、三宅唱監督が登壇。初日を迎えられたことを皆さんと一緒にお祝いいたしました。
さらに、終盤には三宅監督から松村さん、上白石さんにサプライズのお手紙も!
この日の様子は全国124館に同時生中継。
キャストの皆さんと三宅監督は全国の劇場でご覧になっているお客様にも手を振りながら、昨日からの念願の公開を喜びました。
パニック障害を抱えたことで人生が一変する山添くんを演じた松村さんは「沢山笑えたり、救われたりする映画になっていると思います。昨日を皮切りにどんどん救われていく人が増えていったらいいなと思います。この輪を皆さんで広げていけたら嬉しいです」と感慨無量で挨拶。
PMSによって月に一度イライラが抑えられず、怒りを爆発させてしまう藤沢さんを演じた上白石さんも「映画に携わった一員としても、皆さんよりもいち早く映画を観た一人としても、早く公開されないかなと思っていました。今とても嬉しい気持ちです」と喜びを口にしていました。
トークに進み、撮影中の裏話を聞かれた松村さんは、山添くんが洗車するシーンを挙げて「リハーサルで車を拭いているときに、本番以上に擦れてキュ~!と鳴って藤沢さんからギロッと睨まれました」と思い出し笑い。

これには上白石さんも「藤沢さん的にもかなり嫌な音だったので睨ませていただきました。でも懐かしい」と笑みを浮かべていました。
そんな上白石さんは、藤沢さんの母親・倫子を演じたりょうさんが「コートを傘みたいにして雨の中に入っていくところ。雨降らしのシーンは寒かったりするけれど、あのシーンはなんとも言えない幸せな雨降らしでした」と回想すると、「今までで一番温かい雨降らしでしたね。あの瞬間に二人で姉妹のようにキャッキャしていました。面白い関係性の親子でした」とご自身も同じシーンを気に入っていた様子。
一方、山添くんと藤沢さんが勤める栗田科学の社長・栗田和夫役の光石さんは「(松村さんと上白石さん)お二人の醸し出す空気感を邪魔したらいけないと思って、撮影中は目立たないようにしていました」と存在感を消していたと言いますが、松村さんからは「光石さんがお昼の時間にみんなの会話を回していましたよ!」との証言が!
さらに上白石さんからも「光石さんはイタズラ好き。私の本番の瞬間に、休憩中の光石さんがペンライトで私の顔に光を当ててケラケラと笑って『可笑しい!可笑しい!』と…。あれは一体…?」とのエピソードが上がり、当の光石さんは顔を赤面させて無言で謝罪。
光石さんの無邪気すぎるイタズラに松村さんが「今のは2歳児とのエピソードですよね!?」と驚くと、光石さんは「62歳児です!」と答え、会場は笑いに包まれていました。
また本作の内容にちなんで【日ごろ心がけている思いやり】をお題にトーク。
松村さんは大勢で移動する際に足元に段差があった際、「後ろの人が会話に熱中している場合は気づかないのではないかと思い、『段差だから気を付けて』とは言わず、自分でその段差を降りる際に躓いたのを装って『おお…』と言って気付かせます」と明かし、「普段グループで活動していて、僕以外に5人もいますから。誰にもケガしてほしくないので」とその理由を説明。
映画の宣伝活動を通して共に移動していた上白石さんは、この松村さんが実践していたという気遣いに「ごめんなさい。私は察知できていませんでした…」と反省。
これに松村さんは「僕の気遣いはシームレスですから。気づかない間に潜在の中に入っていきますから」と謎の解説をすると、上白石さんは「それって思いやりとして成功しているんですか…?」と素朴な疑問を口にしていました。

そんな上白石さんは、劇中でティッシュ配りを経験したことから「人に受け取ってもらえると嬉しくて、その一瞬でも優しさってもらえると思いました」と実感し「誰かにとってのいいお客さんでいたいと思っています。コンビニのレジとかでも、ちょっとでもほっこりしてもらえるように、飴ちゃんを配る様に優しさを置いていける人になりたい」と話しました。
そして、舞台挨拶後半にはサプライズで主演のお二人に三宅監督からの感謝の手紙が読み上げられたました。
「上白石さんと松村さんがどういう人かを一言で言うなら、お二人とも『本気な人』。お二人のコンビネーションは最高でした。この映画の上白石萌音が素晴らしいのは相手が松村北斗だったからであり、この映画の松村北斗が素晴らしいのは相手が上白石萌音だったからです」と評された二人。

これに松村さんは「三宅監督こそ本気な人。一番本気であって努力をされる方なのに、自分の努力を人の賞賛のためにあげてしまえる優しさがあると思います。それは人として惚れている部分であり、人としてもらっていかなければいけない」と感動。
上白石さんは「ずっとズルイ!」と照れながら「監督とお会いする前に実は卒論くらいの量の手紙をいただいて、その時から監督に心を掴まれっぱなし。私は監督がくださる言葉が好きで、素敵な言葉をお持ちということは心と器が素敵ということ。私たちはこの監督が大好きで、この監督のもと本気で映画を作ってきたんだと思います。三宅監督は、私たちが本気になりたいと思わせてくれる監督です」と感謝していました。
最後に松村さんは「この映画を観て感じたこと、その思いと向き合ってみてほしいです。今後もこの映画とあなたの御縁を続けさせてもらえたら嬉しいです」とアピール。
上白石さんは「どんなに苦しい時も何かに心を支えてもらえる瞬間というものがあって、この映画が誰かのそんな瞬間を担えたら嬉しいです。この映画に出会っていただき、ありがとうございます」と胸いっぱいの様子で感謝の気持ちを伝え、イベントの幕が閉じました。

〈三宅唱監督 手紙全文〉

お二人へ

こんにちは。こういうサプライズの手紙で泣くと翌朝のニュースになったりもしますが、泣かせる気は一切ありませんので、笑顔もしくは完全な真顔でお聞きください。
早速ですが、最近ぼくが新しく発見したことを報告しますと、上白石さんと松村さんがどういう人かを一言で言うなら、お二人とも「本気な人」である、ということです。
お二人の本気さは、歯を食いしばって踏ん張るようなレベルよりも、もっと本気です。本気だからこそ丁寧にやるし、本気だからこそユーモアも忘れないし、その結果、柔らかくて穏やかな人になっているんだろうと、僕からは見えていました。お二人とも、瀬尾さんの書いた小説を大切に思うからこそ、悩んだことはたくさんおありかと思いますが、最後まで、本気になることを恐れずに、また本気でい続けることを諦めずにいて、だから、お二人とも最高にかっこいい俳優なんだなと思います。
思えば、藤沢さんもいつも本気の人だし、山添くんもずっと本気の人でした。また、本編ではカットしてしまったシーンですが、藤沢さんの元にタクシーで駆けつける、りょうさん演じるお母さんも、ほんとうに本気の顔をしていたし、光石さん演じる栗田社長も、今はここにいない家族の位牌に、本気で手を合わせていました。
そんなみなさんのおかげで、もうめっちゃくちゃいい映画が出来ました。

この手紙、それぞれに書こうと思ったものの、二人セットになってしまってすみません。でも、お二人のコンビネーションは最高でした。この映画の上白石萌音が素晴らしいのは相手が松村北斗だったからであり、この映画の松村北斗が素晴らしいのは相手が上白石萌音だったからです。
俳優という仕事はなぜ美しいのか? その答えは、「自分一人で輝くのではなく、一緒にいる相手を輝かせ、相手とともに輝くことができるからだ」と、お二人が教えてくれました。二人は、周囲の俳優も輝かせ、僕らスタッフの仕事も輝かせ、そして映画をみる多くの人の生活も輝かせてくれるだろうと確信しています。
素晴らしい仕事に改めて心からの感謝と拍手です。ありがとうございました。

(三宅唱)

映画公式Xでは感想投稿キャンペーン実施中!
映画のご感想はぜひ〈#映画夜明けのすべて出会えてよかった〉を付けて投稿してください。
皆様のご感想をお待ちしております。

映画『夜明けのすべて』は大ヒット上映中!
2024.2.13

映画『夜明けのすべて』ベルリン映画祭参加記念!
<一夜限りの特別限定ダイジェスト付き上映> 実施決定

映画『夜明けのすべて』の第74回ベルリン国際映画祭の正式招待を記念して、2月22日(木)19:00の回限定で、全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて<一夜限りの特別限定ダイジェスト付き上映>の実施が決定いたしました!
同映画祭に参加する松村北斗さん、上白石萌音さん、三宅唱監督の、現地時間21日の夜に実施されるプレミア上映での舞台挨拶や裏側の様子・特別映像やコメントなどを収録した、劇場でしか見ることのできない特別ダイジェスト映像を熱気冷めやらぬまま上映いたします。

以下詳細をご確認の上、ぜひお買い求めください。

〖ベルリン映画祭参加記念!<一夜限りの特別限定ダイジェスト付き上映> 概要〗
■日時:2月22日(木)19:00の回
■場所:全国の劇場(一部劇場を除く)
■映像出演者(予定/敬称略):松村北斗・上白石萌音・三宅唱監督
■料金:通常料金
※特別限定ダイジェストの上映は、本編上映後を予定しております。
※特別興行につき、各種招待券等“無料”でのご鑑賞はいただけません。
※ムビチケ使用可、サービスデー・各種割引適用可。

※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
※内容はすべて予定です。映像出演者及び映像内容は予告なしに変更する場合がございます。

〈実施劇場一覧はこちら
※実施劇場は今後増える可能性がございます。
※チケット購入は上記リンク先内の各劇場HPから2月22日(木)19:00の回の『夜明けのすべて』チケットをお買い求めください。
※チケット販売開始時刻については、各劇場により異なります。各劇場HPよりそれぞれご確認ください。

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。映像出演者および映像の内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・ゲストの登壇はございません。
・衛星中継での上映となる為、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しはいたしかねますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
2024.2.9

抽選で豪華プレゼントが当たる〖感想投稿キャンペーン〗実施中!

映画公開に際して、映画『夜明けのすべて』公式X(旧Twitter)アカウントにて、感想投稿キャンペーンを実施中。
応募いただいた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼントいたします!
応募方法やプレゼントの詳細は以下よりご確認ください。
皆様のご応募をお待ちしております。
〈応募方法〉
➀映画『夜明けのすべて』公式Xアカウント(@yoakenosubete)をフォロー
②〖#映画夜明けのすべて出会えてよかった〗をつけて映画の感想を投稿
※当選者様にはDMでご連絡いたします。

〈キャンペーン期間〉
2024年2月9日(金)~2024年3月10日(日)23:59

〈当選プレゼント〉
A賞:三宅唱監督サイン入り イラスト版ビジュアルポスター 2名
B賞:瀬尾まいこ先生サイン入り 「夜明けのすべて」単行本 2名
C賞:劇中に登場するプラネタリウムキット 5名
D賞:映画オリジナル“夜明け”メモ 10名

〈注意事項〉
・映画『夜明けのすべて』感想投稿キャンペーン(以下、本キャンペーン)はアスミック・エース株式会社(以下、当社)が主催いたします。
・アカウントを【公開】設定にしてご応募ください。アカウントを非公開設定にされている場合、抽選対象外となります。
・キャンペーン応募中はユーザーID(例:@yoakenosubete)は変更せずにお待ちください。
・投稿は、個人が特定されるような内容にならないようにご注意ください。投稿の内容に起因して何らかの責任問題が発生した場合、当社は一切の責任を負いません。
・特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなものはご遠慮ください。また、他者に害を与える投稿はしないでください。
・厳正な抽選の上、当選された方の発表は、Xでのご本人へのダイレクトメッセージ(以下、DM)の送信をもってかえさせて頂きます。DMを受け取れるように設定をお願いいたします。
・当選者へのDMが不達の場合、登録された情報や設定に不備があり当選者と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、応募者ご本人より当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させて頂きます。
・当選対象は日本在住者に限らせて頂きます。予めご了承ください。
・当選プレゼントの換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格を無効とさせて頂きます。
・本キャンペーンおよび当選プレゼントの内容は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合がございます。予めご了承ください。
・キャンペーン開催時に偽アカウントからフォローリクエストやDMが送られるケースが多発しております。ご注意ください。

※本キャンペーンにおける個人情報取り扱いについて
・ご提供頂いた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、当社または当社委託先にて管理いたします。
・当選者からお預かりした個人情報は、当選賞品の送付にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理についてはアスミック・エース株式会社 映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、アスミック・エース株式会社が制定する【プライバシーポリシー】の規定に従うものとします。
・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

・本キャンペーンに応募された場合、以上の規約、注意事項の内容に同意いただいたものとみなします。
2024.2.6

上映劇場にてパンフレット発売決定

2月9日(金)より、映画『夜明けのすべて』の上映劇場にてパンフレットの販売が決定いたしました。
パンフレットには、松村北斗さん×三宅唱監督、上白石萌音さん×瀬尾まいこさんによる二組の豪華対談を収録!
また8ページに渡る場面写真や、撮影秘話を記録したプロダクションノート&オフショット、さらには脚本の和田清人さん、三宅唱監督による登場人物・栗田化学株式会社の詳細な設定が公開されています。

映画とともにぜひお楽しみください。
2024.2.2

〖イベントレポート〗2/1(木)同僚参加限定試写イベントを実施いたしました!

この度、2月1日(木)に映画『夜明けのすべて』同僚参加限定試写イベントを実施!
松村北斗さん、上白石萌音さん、三宅唱監督が登壇し、山添くんと藤沢さんの関係性にちなんで“同僚”と一緒に参加いただいた客席の皆様を前に、事前に募集した働くことへの相談に赤裸々回答。
来週の公開を控えた今、あたたかなひと時を過ごしました。
客席を埋めたのは、同じ職場の同期、先輩、後輩など様々な関係にある同僚同士。
パニック障害を抱えたことで人生が一変する山添くんを演じた松村さんは最初に「隣にいるのは仲のいい同僚ですか?気まずい方もいらっしゃいますか?」と会場を笑わせつつ「隣にいる同僚を素敵に思う様な、そんな映画になっています」と呼び掛けました。
PMSによって月に一度イライラが抑えられず、感情を抑えられなくなってしまう藤沢さんを演じた上白石さんは「今日は仕事のことを忘れて…と言いたいところですが、お隣に同僚がいたら仕事のことは忘れられないと思いますので、仕事のことを強烈に意識しながら楽しんでくださいね!」と同じくユーモア交じりに挨拶いたしました。

本作は“栗田科学”という職場を舞台に、生きづらさを抱える山添くんと藤沢さんが特別な関係を紡いでいく物語。
理想の職場について聞かれた松村さんは、自身が所属するグループSixTONESを挙げて「僕はいつも“いい職場に当たっている”という表現をしていて、いつまでもやっていられるような安心感があります。6人がいるところに行くのが楽しみで、このグループが理想の職場」とグループ愛を語り「すみません、自慢をしてしまって」と照れる姿も。
このノロケに上白石さんも「現場でもメンバーのお話をされていて。お好きなんだなと思っていました」と納得の様子。
その上白石さんは、三宅監督の現場を「理想の職場」に挙げて「“ありがとう”という言葉が飛び交う現場はいいなと。三宅組がそうでした。監督がいっぱい“ありがとう”を言う方で」と回想し「ずっと一緒に仕事をしていると、やってもらって当たり前という感覚が生まれがちだけれど、してもらったことに対して毎回“ありがとう”と言える素敵な温度と距離感の職場は凄くいいと思う。私も忘れずに“ありがとう”と言っていきたい」と刺激を受けた様子。
この回答に当の三宅監督は「マジで?でも確かに言ってるわ!」と驚いていました。

また「価値観を変えてくれた存在」の話題になると松村さんは、かつて出演した連続ドラマ『パーフェクトワールド』(2019年)の監督について触れて「お芝居の場はアイドルの自分が行ってはいけないような思いがあった中で、その監督は他の役者さんと何ら変わりのない接し方で指導してくれました。初めて人からお芝居を教わった気がして、自分はお芝居を頑張ってもいいのかな、頑張ることは自由だなと思わせてくれた人です。それがなかったらここまで来られなかったと思います」としみじみ感謝。
上白石さんは一線で活躍する大先輩からの「僕は満足したことがない」という言葉を金言にしているそうで「あんなに素晴らしい方も満足していないというのは、いまだに私の心の支えです。私が満足していなくて当然だと思えましたし、満足しない自分はこれでいいと、張り切って苦しむようになったきっかけの言葉です」と明かしました。
また「仕事に対するモチベーションの上げ方」を聞かれた三宅監督は「一番強そうなヒップホップを聞く!わかりやすい元気の上げ方です!」と発表。
松村さんは「憂鬱だなと思って頑張る日は『ポケモン』でいうところの、経験値が貯まりやすい日だと思うようにしている。それをいっぱい頑張ると楽しく働いている日よりも早くレベルアップすると考える。憂鬱な日は、あえてチャージできるぞという風に考えています」とゲーム感覚でモチベーションを上げることを教えてくれました。

一方、上白石さんは「モチベーションが上がらない日は、上げません」と断言し「上げないまま準備してそのまま家を出ます。どこかで上がる瞬間は必ず訪れるので、ギリギリまで温存。必要に駆られたら上がるだろうから自分では上げません。それでどうにもならないときは口角だけを上げます!」とマイペースな様子。
そんな上白石さんは「初対面の相手との距離の詰め方」という質問では「私は心配性なので、初対面の方とお会いする前にウィキペディアで調べます。出身地が一緒ではないか?誕生日が近くないか?と会話の糸口を探します」と気配りな一面を覗かせていました。

また「仕事で感じる一番の幸せ」について松村さんは「僕らの仕事はレスポンスが早いものが多いので、予告編が流れたりして皆さんの期待値が上がっていたりするのを目にすると、この作品を観てくれる人のためにやっていたんだと感じる。そんな瞬間が幸せ」とファンに感謝。
上白石さんは「褒められること。私は褒められるのが好きなので褒められたい。信頼している人に褒められたり、自分がいないところで褒められたという話を聞かされたりするのが一番幸せです。」と回答して笑い、これには三宅監督も「僕も褒められたら伸びるタイプ」と褒められたい願望を口にしていました。
最後に松村さんは「この映画は僕らが働く栗田科学の同僚たちが住む街が主人公になっている作品です。何も考えず、素直な心のままで観てほしいです」と期待を込めてコメント。
上白石さんも「栗田科学は理想的な職場です。観てくれた皆さんも、映画を観終わった時にはどの職場も栗田科学のようになりえると思ってもらえるはず。人の心の優しさは素敵な輪っかを作っていくものだという映画になっているので、それを受け取っていただきたいです」と呼び掛け、短くもあたたかなイベントの幕が閉じました。

同僚参加限定試写イベントで一足早く本作をご覧になった方は、ぜひ〈#映画夜明けのすべて出会えてよかった〉で映画の感想を投稿してください!
皆様のご感想をお待ちしております。

映画『夜明けのすべて』は2月9日(金)ロードショーです。
2024.1.26

映画『夜明けのすべて』入場者プレゼント 配布決定

この度、映画『夜明けのすべて』の公開を記念し、公開初日の2月9日(金)~2月12日(月・祝)の4日間限定で、本作上映館にて本作を鑑賞した方に入場者プレゼントとして“山添くんと藤沢さんの日常を切り取った【オリジナルフィルム風フォトシート】”を配布することが決定いたしました!

山添くんと藤沢さんが職場の栗田科学で一緒に洗車をするシーンや、藤沢さんによる山添くんの散髪シーンなど、ふたりの日常が映し出されたアイテムとなっています。

この機会に是非お求めください。

山添くんと藤沢さんの日常を切り取った【オリジナルフィルム風フォトシート】

■配布期間:2月9日(金)~2月12日(月・祝)
■配布方法:映画『夜明けのすべて』上映劇場にて本作鑑賞お一人様につき一枚プレゼント
※上映劇場はこちら
■サイズ:35mm×100mm
※数量限定、無くなり次第終了となります。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

2024.1.19

映画『夜明けのすべて』バリアフリー上映決定

映画『夜明けのすべて』では、『UDCast』方式によるバリアフリー音声ガイド、バリアフリー日本語字幕を2月9日(金)よりご利用いただけます。
※2月9日(金)より前にはご利用いただけませんので、ご注意ください。

〈音声ガイド〉
『UDCast』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末に、作品のデータをダウンロードして、イヤホンを接続してお持ちいただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。

〈日本語字幕〉
『UDCast』アプリをインストールした字幕表示用のメガネ型端末に、作品のデータをダウンロードして、専用マイクを付けてお持ちいただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。

■『UDCast』の詳細はこちら
https://udcast.net/howtouse/

※一部劇場にてスマートフォン等の携帯端末用での字幕利用も可能です。
対応劇場については、こちらをご確認ください。
https://udcast.net/feature/udcast-movie_theaterlist/
画面の点灯等により他のお客さまの鑑賞の妨げにならないようにご注意ください。

※スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、一部劇場にて期間限定で上映します。
上映劇場およびスケジュールは、『夜明けのすべて』劇場情報に記載しております。
上映日の上映時間については各劇場までご確認の上、ご来場ください。
2024.1.19

映画『夜明けのすべて』公開記念舞台挨拶&全国同時生中継 実施決定

この度、映画『夜明けのすべて』の公開を記念して、TOHOシネマズ 日比谷にて2/10(土)に公開記念舞台挨拶を実施することが決定いたしました!
また、公開記念舞台挨拶の模様は全国劇場(一部劇場を除く)にて生中継されます。

以下詳細ご確認の上、この機会にぜひお買い求めください。

〈公開記念舞台挨拶 概要〉

■日時:2月10日(土)9:00の回(上映後舞台挨拶)/12:25の回(上映前舞台挨拶)
*どちらも生中継あり
■場所:TOHOシネマズ 日比谷
■登壇者(予定/敬称略):松村北斗・上白石萌音・りょう・光石研・三宅唱監督
■料金:特別興行(均一)2,200円(税込)
(プレミアムボックスシートは+1,000円)

※お席はお選びいただけません。
※チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は予告なしに変更する場合がございます。

〈チケット販売〉

「チケットぴあ」にて販売

〈チケット購入方法〉

■プレリザーブ(抽選)
エントリー期間:1/19(金)12:00〜1/31(水)23:59
受付URL:https://w.pia.jp/t/yoakenosubete-movie/

※チケットぴあプレリザーブでの受付となります。
※当落発表は 2/2(金)18:00頃を予定しております。
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone(https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます

■一般販売(先着)
受付期間:2/3(土)10:00〜2/9(金)16:00
受付URL:https://w.pia.jp/t/yoakenosubete-movie/

※チケットぴあ一般販売での受付となります。
※抽選販売終了後、残券がある場合に限ります。
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。

決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone(https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます

■チケット購入に関するお問い合わせ
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。登壇者および舞台挨拶の内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
・お席はお選びいただけません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・特別興行の為、各種招待券、ムビチケは、ご使用いただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・お荷物のお預かりはできません。
・車いすをご利用のお客様は車いすスペースでの鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
・開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・各劇場ホームページに記載の注意事項をご確認のうえ、ご参加ください。

〈舞台挨拶生中継 概要〉

■日時:2月10日(土)9:00の回(上映後舞台挨拶)/12:25の回(上映前舞台挨拶)
※TOHOシネマズ 日比谷より生中継いたします。

※生中継実施劇場一覧はこちら
※チケット購入は上記リンク先内の各劇場HPから
2月10日(土)9:00の回/12:25の回の『夜明けのすべて』チケットをお買い求めください。
※チケット販売開始時刻については、各劇場により異なります。
各劇場HPよりそれぞれご確認ください。

〈注意事項〉
・内容はすべて予定です。登壇者および舞台挨拶の内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・中継先の劇場では、ゲストの登壇はございません。
・生中継は、衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しはいたしかねますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。

2024.1.15

劇場オリジナルグッズ 発売決定

2月9日(金)より、映画『夜明けのすべて』の上映劇場と〈現代オンラインショップ〉にて、映画オリジナルグッズの販売が決定いたしました。

原作の表紙をイメージしたスライドミラーやおしゃれなブックマーカー、栗田科学の作業着を着たキューピーなど、ぜひ映画と共にお楽しみください。
〈現代オンラインショップ〉
https://www.gendaigoods.com/
※一部お取り扱いのない劇場もございます。
2024.1.13

映画『夜明けのすべて』同僚参加限定試写イベントに42組84名様をご招待!

この度、映画『夜明けのすべて』同僚参加限定試写イベントに42組84名様をご招待いたします。
あなたにとっての〈山添くん〉〈藤沢さん〉と一緒に、映画『夜明けのすべて』を観に行きませんか?
以下詳細と注意事項を必ずご確認頂き、この機会にぜひご応募ください。

〈同僚参加限定試写イベント 詳細〉
■日時:2月1日(木)夕刻
■場所:都内某所
■登壇(予定):出演者・監督

〈応募方法〉
以下フォームより応募
https://questant.jp/q/CQ5EXN30

〈応募締切〉
1月21日(日)23:59迄

〈当選〉
42組84名様

〈注意事項〉
・今回の募集は【組当選】での募集となります。お一人でのご参加は出来ません。
・イベントの趣旨に基づき、本イベントは〈同僚〉の方とのご参加が必須となります。当日の受付時にご本人確認とともに、ご同行者様が同僚であることの確認をさせていただきます。
・〈同僚〉とは〈同じ会社の人であること〉を指し、上司の方(職場の先輩)、部下の方(職場の後輩)も対象に含まれます。
・お一人での複数回のご応募はご遠慮ください。
・ご応募は必ず参加されるご本人が行ってください。応募後及び当選後に参加者の変更はお受けいたしかねます。
・応募締切後、当選者へのメールをもってかえさせていただきます。メールアドレス(確認中)からのメールを受信出来るように設定をお願いいたします。
・会場内には、マスコミ各社の取材や主催者による記録撮影が入ります。テレビ、雑誌、インターネット等にて放映、掲載される場合がございます。また、当イベントの模様が後日販売される DVD 商品などに収録される場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・本キャンペーンおよび本イベントは、諸般の事情により予告なく中止または内容が変更される場合があります。予めご了承ください。

〈本キャンペーンにおける個人情報取り扱いについて〉
・ご提供頂いた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、アスミック・エース株式会社(以下、当社)または当社委託先にて管理いたします。
・お預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認にのみ使用し、本キャンペーンに関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理については当社または当社委託先が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、当社が制定する以下プライバシーポリシーの規定に従うものとします。
・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

アスミック・エース株式会社 プライバシーポリシー
https://www.asmik-ace.co.jp/privacy

本キャンペーンに応募された場合、以上の規約、注意事項の内容に同意いただいたものとみなします。
2024.1.12

〖イベントレポート〗1/11(木)プレミアナイトを実施いたしました!

この度、1月11日(木)に映画『夜明けのすべて』プレミアナイトを実施!
松村北斗さん、上白石萌音さん、光石研さん、三宅唱監督が登壇し、星がきらめく“夜明け”を表現した会場で本作の初お披露目をお祝い。
特別な夜のひと時を過ごしました。
夜空をイメージした演出で客席通路から登場したゲストの皆さん。
パニック障害を抱えたことで人生が一変する山添くんを演じた松村さんは「この映画は、生きるのが少し楽になるような作品になっています。届く限りの全ての人が少しでも楽になるように、この映画が広がっていけばいいなと思います」と期待を込めて挨拶。

PMSによって月に一度イライラが抑えられず、怒りを爆発させてしまう藤沢さんを演じた上白石さんも「私はこの映画が大好きで、そんな気持ちがどんどん大きくなっています。今日初めてお客様にお披露目するので、とてもドキドキしています」と素直な気持ちを打ち明けました。

W主演の松村さんと上白石さんは、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の夫婦役以来の共演で、映画では初共演。
本作では、朝ドラで演じた夫婦役とは異なる、互いに“救い合う”特別な関係を演じました。

松村さんは上白石さんについて「瞬発力、感情を爆発させる力があり、その場に馴染む力もある。初日のワンシーン目から『15分くらいかけて歩いて会社に来たのかな?』と思う様な佇まいと喋り方をされるんです。その感覚が鋭い。朝ドラの時もそうでしたが、追随を許さないと思います」と大絶賛。
一方、上白石さんも「ここにいさえすればいいという現場で、そうなれたのは監督やキャストの皆さん、松村先生や光石先生のお陰です。この方々の胸をお借りして演じれば大丈夫だという安心感のある現場でした。(松村さんも)他の追随を許さないと思います」と返礼し、三宅監督から「さっきから二人はどんな戦いをしているの!?」と大笑いでツッコまれるという一幕も。

また朝ドラでの共演との違いについて聞かれると、松村さんは「『カムカム』の時は岡山弁を覚えるのに必死で(上白石さんと)そんなに話せていなかったので、今回初めて人柄を知っていった」と新鮮な面持ちで、上白石さんも「確かに朝ドラの時は余裕がなくて…。私も今回やっと人柄を知れたという感じです」とお互いを深く理解した様子でした。
山添くんと藤沢さんが勤める“栗田科学”の社長・栗田和夫役の光石さんは、三宅組初参加に触れて「三宅監督と初めてお会いする時は怖かった」と、三宅監督の坊主頭に髭というビジュアルに恐れを抱いていたと告白。
これに三宅監督は「逆!逆!」と慌てつつ「僕は光石さんの長年のファンで出演作も拝見していました。今回ご一緒出来て光栄でした」と優しい笑顔を浮かべていました。

上白石さんは三宅監督について「撮影中は監督が誰よりも楽しんでいました。初日のワンシーンを撮り終えた後に『寂しい!』と仰っていて『もう寂しいのですか?』と聞いたら『だって映画を撮るって楽しくない?』と仰っていたんです」と報告すると、三宅監督は「恥ずかしい」と赤面。
さらに上白石さんは「三宅監督が楽しんでみんなを連れて行ってくれたので嫌な緊張感のない現場でした」と三宅監督のリーダーシップに感謝し、松村さんも「僕らの意見や他のスタッフの方の意見も聞き入れてくれたりして、みんなでフラットに一丸となって映画を作ったような感じ。映画を作りながら人間関係を作っている、そんな素敵な現場であり監督でした」と、その演出スタイルに感銘を受けた様子でした。
それに対して三宅監督自身は「原作自体がそういう小説であり、栗田科学がそういう会社なので、撮影の前の段階からプロデューサーと映画をそのように作ろうという話をしていました。みんなこの小説が好きで色々と打ち合わせを重ねていく中で、ゆっくりとそのような空気が生まれていった」と述懐。

また、物語の舞台となる栗田科学には、生きづらさを抱える山添くんや藤沢さんをはじめ様々な境遇の人が集まって働いています。 共演者同士、もし実際に一緒の会社で働いているとしたら?という質問に対して、光石さんは「リーダーシップという意味で言うと、僕は役とは全然違います」と打ち明けて、三宅監督も「僕は映画館のバイトをしていたこともありますが、全然使えないバイトでした」とポツリ。

松村さんは「僕は時間ギリギリ遅刻してくるヤツかな。約束の時間通りに行くのが苦手なので、僕が実際に栗田科学にいたら肩身の狭い思いをしそう」とカミングアウトすると、上白石さんも「私は意思決定ができないので、私が社長だったら会社は破綻するはず。私たちは会社勤めが出来ない人間です…」と自虐を放ち、会場は笑いに包まれていました。
最後に松村さんは「映画を観終わった後に、近くの人を助けてあげよう、少し手を伸ばしてみようと思ってもらえたら」と期待。
上白石さんも「常に完璧でハッピーな人はなかなかいない。その意味ではすべての人の映画です。この作品に出会えて良かったと思ってくださる方のもとにこの映画が届きますことを願っています」と呼び掛け、特別な一夜の幕が閉じました。

プレミアナイトで一足早く本作をご覧になった方は、ぜひ〈#映画夜明けのすべて出会えてよかった〉で映画の感想を投稿してください!お待ちしております。
映画『夜明けのすべて』は2月9日(金)ロードショーです。
2023.12.22

映画『夜明けのすべて』プレミアナイトに45名様をご招待!

この度、映画『夜明けのすべて』プレミアナイトに45名様をご招待いたします。
以下詳細と注意事項を必ずご確認頂き、この機会にぜひご応募ください。

〈プレミアナイト詳細〉
■日時:1月11日(木)夕刻
■場所:都内某所
■登壇ゲスト:あり
※出演者・監督による舞台挨拶および完成披露試写を予定しています。

〈応募方法〉
①映画『夜明けのすべて』公式Xアカウント(@yoakenosubete)をフォロー
該当ポストをリポスト

〈応募締切〉
12月24日(日)23:59迄

〈当選〉
45名様

〈注意事項〉
・ご応募は必ず参加されるご本人が行ってください。応募後及び当選後に参加者の変更はお受けいたしかねます。
・転売・譲渡目的でのご応募及び当選権の転売・譲渡は決して行わないでください。万が一そのような行為が発覚した場合、当選は取り消しとなります。
・お1人で複数回のご応募、別応募にて既に応募されている方の重複応募はご遠慮ください。
・本人確認のため、当選通知後に当選者様の個人情報の登録が必要となります。
・当日、会場において当選者ご本人様であるかの確認をさせて頂きます。お名前とご住所を確認できる身分証を忘れずにお持ち下さい。顔写真入りの身分証であれば1点、顔写真がない身分証明書の場合、2点の身分証のご提示をお願いいたします。
・入場時にスタンプチェックを行います。
・当日、主催者が当選者ご本人と確認ができないと判断した場合や、主催者が招待状の不正使用と認めた場合はご入場いただけません。
・会場内には、マスコミ各社の取材や主催者による記録撮影が入ります。テレビ、雑誌、インターネット等にて放映、掲載される場合がございます。また、当イベントの模様が後日販売されるDVD商品などに収録される場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・当イベントは、天候その他やむを得ぬ事情により、主催者の判断で事前の通知なく中止となる場合がございます。
・応募の際はアカウントを【公開】設定にしてご応募ください。アカウントを非公開設定にされている場合、抽選対象外となります。
・応募中はユーザーID(例:@yoakenosubete)は変更せずにお待ちください。
・厳正な抽選の上、当選された方の発表は、ご本人へのダイレクトメッセージ(以下、DM)の送信をもってかえさせて頂きます。DMを受け取れるように設定をお願いします。
・当選者へのDMが不達の場合には当選の権利が無効になります。また、当選者ご本人様より当選メッセージへの返信/対応がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消しさせて頂きます。
・当選対象は日本在住者に限らせて頂きます。あらかじめご了承ください。
・キャンペーン開催時に偽アカウントからフォローリクエストやDMが送られるケースが多発しております。ご注意ください。

※本キャンペーンにおける個人情報取り扱いについて
・ご提供頂いた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、当社または当社委託先にて管理いたします。
・当選者からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理についてはアスミック・エース株式会社 映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、アスミック・エース株式会社が制定する【プライバシーポリシー】の規定に従うものとします。
・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

・本キャンペーンに応募された場合、以上の規約、注意事項の内容に同意いただいたものとみなします。
2023.12.22

映画『夜明けのすべて』衣裳展示 決定!(※場所は随時更新)

劇中で実際に使用した衣裳の展示を実施いたします。
展示場所は決まり次第、順次こちらでお知らせいたしますので、お楽しみに。

≪展示衣裳≫
山添孝俊(松村北斗)、藤沢美紗(上白石萌音)

≪展示場所/期間≫
■横浜ブルク13
期間:2023年12月22日(金)~2024年1月11日(木)
■TOHOシネマズ梅田
期間:2024年1月9日(火)~1月21日(日)
■松坂屋名古屋店
期間:2024年1月17日(水)~2月5日(月)
■さっぽろ地下街 ポールタウン「ギャラリーステラ」
期間:2024年1月25日(木)~2月5日(月)
■天王寺MIO プラザ館4F南側 百楽前スペース
期間:2024年1月29日(月)~2月14日(水)
■JR博多シティ アミュエスト
期間:2024年2月9日(金)~2月22日(木)
■新宿バルト9
期間:2024年2月9日(金)~2月29日(木)
■T・ジョイ京都
期間:2024年2月25日(日)~3月7日(木)

※状況に応じて、予定・内容の変更、中止となる場合がございますので、予めご了承ください。
※時間や場所の詳細は、各展示場所へお問い合わせください。
2023.12.5

映画『夜明けのすべて』がいつでも1,100円でご鑑賞いただける、auスマートパスプレミアム会員特典のお知らせ

この度、2024年2月9日の公開日より、いつでも本作がおトクにご鑑賞いただける特典情報をご案内いたします。

auスマートパスプレミアム会員であれば、土日や祝日も含め、公開期間中はいつでも本作が一般・大学生1,100円、高校生以下900円でご鑑賞頂けます。
同伴者も1名まで割引価格で映画観賞券をお求めいただけますので、ぜひ、大切な方を誘って本作をおトクにご鑑賞ください。

■概要
割引対象者:auスマートパスプレミアム会員(月額情報料548円/初回30日間無料)
※au以外の方もご利用頂けます。
対象劇場:全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールド
料金:一般・大学生1,100円 高校生以下900円
利用可能期間:2024年2月9日公開後~上映期間中は毎日利用可能
利用条件:会員であればどなたでも、何度でもご利用いただけます。
利用可能人数:1クーポンにつき、2名分まで

クーポンの使い方など、利用方法はhttp://kddi-l.jp/Xk5をご確認下さい。
2023.12.4

映画『夜明けのすべて』原作感想&期待コメント投稿キャンペーン

この度、映画『夜明けのすべて』公式X(旧Twitter)で原作感想&期待コメント投稿キャンペーンを実施いたします。
応募頂いた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!
以下のキャンペーン詳細と注意事項をご確認頂き、この機会にぜひご応募ください!

映画『夜明けのすべて』原作感想&期待コメント投稿キャンペーン

〈応募方法〉
①映画『夜明けのすべて』公式Xアカウント(@yoakenosubete)をフォロー
②ハッシュタグ〈#私にとっての夜明けのすべて〉をつけて、原作を読んだ感想や映画への期待コメントを投稿
※当選者にはDMにてご連絡いたします。

〈応募締切〉
1月10日(水)23:59迄

〈当選プレゼント〉
A賞:関連イベントご招待 1組2名様
B賞:映画オリジナルグッズ 5名様

〈注意事項〉
・映画『夜明けのすべて』原作感想&期待コメント投稿キャンペーン(以下、本キャンペーン)はアスミック・エース株式会社が主催いたします。
・アカウントを【公開】設定にしてご応募ください。アカウントを非公開設定にされている場合、プレゼント抽選対象外となります。
・キャンペーン応募中はユーザーID(例:@yoakenosubete)は変更せずにお待ちください。
・投稿は、個人が特定されるような内容にならないようにご注意ください。投稿の内容に起因して何らかの責任問題が発生した場合、当社は一切の責任を負いません。
・特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなものはご遠慮ください。また、他者に害を与える投稿はしないでください。
・厳正な抽選の上、当選された方の発表は、ご本人へのダイレクトメッセージ(以下、DM)の送信をもってかえさせて頂きます。DMを受け取れるように設定をお願いします。
・当選者へのDMが不達の場合、登録された情報や設定に不備があり当選者と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、応募者ご本人より当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させて頂きます。
・当選対象は日本在住者に限らせて頂きます。予めご了承ください。
・当選プレゼントの換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格を無効とさせて頂きます。
・本キャンペーンの内容および当選プレゼントは、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合がございます。予めご了承ください。
・キャンペーン開催時に偽アカウントからフォローリクエストやDMが送られるケースが多発しております。ご注意ください。

※本キャンペーンにおける個人情報取り扱いについて
・ご提供頂いた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、当社または当社委託先にて管理いたします。
・当選者からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理についてはアスミック・エース株式会社 映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、アスミック・エース株式会社が制定する【プライバシーポリシー】の規定に従うものとします。
・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

・本キャンペーンに応募された場合、以上の規約、注意事項の内容に同意いただいたものとみなします。
2023.11.21

映画『夜明けのすべて』本予告解禁記念フォロー&リポストキャンペーン

この度、本予告の解禁を記念し、映画『夜明けのすべて』公式X(旧Twitter)でフォロー&リポストキャンペーンを実施いたします。
応募頂いた方の中から抽選で5組10名様に本作のムビチケ前売券(カード)が当たります。
以下のキャンペーン詳細と注意事項をご確認頂き、この機会にぜひご応募ください!

映画『夜明けのすべて』本予告解禁記念フォロー&リポストキャンペーン

〈応募方法〉
①映画『夜明けのすべて』公式Xアカウント(@yoakenosubete)をフォロー
該当ポストをリポスト(リツイート)
※当選者にはDMにてご連絡いたします。

〈応募締切〉
11月30日(木)23:59迄

〈当選プレゼント〉
ムビチケ前売券(カード) 5組10名様
ムビチケ前売券(カード)
〈注意事項〉
・映画『夜明けのすべて』本予告解禁記念フォロー&リポストキャンペーン(以下、本キャンペーン)はアスミック・エース株式会社(以下、当社)が主催いたします。
・アカウントを【公開】設定にしてご応募ください。アカウントを非公開設定にされている場合、プレゼント抽選対象外となります。
・キャンペーン応募中はユーザーID(例:@yoakenosubete)は変更せずにお待ちください。
・厳正な抽選の上、当選された方の発表は、ご本人へのダイレクトメッセージ(以下、DM)の送信をもってかえさせて頂きます。DMを受け取れるように設定をお願いします。
・当選者へのDMが不達の場合、登録された情報や設定に不備があり当選者と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、応募者ご本人より当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させて頂きます。
・プレゼントの発送は日本国内に限らせて頂きます。
・当選プレゼントの換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格を無効とさせて頂きます。
・当選はお一人様一回とさせて頂きます。
・本キャンペーンの内容および賞品は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。予めご了承ください。
・キャンペーン開催時に偽アカウントからフォローリクエストやDMが送られるケースが多発しております。ご注意ください。

※本キャンペーンにおける個人情報取り扱いについて
・ご提供頂いた個人情報に関しましては、個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、当社または当社委託先にて管理いたします。
・プレゼント当選者からお預かりした個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、プレゼント発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。
・当該個人情報の管理についてはアスミック・エース株式会社 映画宣伝部が責任をもって対応するものとし、又、ここに記載のない事項につきましては、アスミック・エース株式会社が制定する【プライバシーポリシー】の規定に従うものとします。
・当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。
・本キャンペーンに応募された場合、以上の規約、注意事項の内容に同意いただいたものとみなします。
2023.11.21

『夜明けのすべて』11月23日(木・祝)よりムビチケ前売券発売決定

この度、2023年11月23日(木・祝)より『夜明けのすべて』ムビチケ前売券の販売が決定いたしました。
下記詳細をご確認の上、ぜひお買い求めください。

『夜明けのすべて』ムビチケ前売券発売概要
■ムビチケ前売券(カード)
発売日:2023年11月23日(木・祝)
販売価格(税込):一般 1,600円(税込)

<発売場所>
上映劇場
※ムビチケ前売券(カード)お取り扱い劇場は、劇場ページのムビチケカード欄に●マークがついている箇所になります。
※劇場OPEN時より販売開始いたします。販売開始時刻の詳細は、販売予定の劇場にお問い合わせください。

メイジャー通販(※別途送料がかかります)
※11/22(水)24時(=11/23(木・祝)0時)~販売開始いたします。
ムビチケ前売券(カード)
■ムビチケ前売券(オンライン) ※ムビチケ前売券(オンライン)のためムビチケカードは手に入りません。
発売日:2023年11月23日(木・祝)
※11/22(水)24時(=11/23(木・祝)0時)~販売開始いたします。
販売価格(税込):一般 1,600円
発売ページ:https://mvtk.jp/Film/080737

■ムビチケ前売券(コンビニ)
※コンビニ発券のためムビチケカードは手に入りません。
発売日:2023年11月23日(木・祝)AM10時~
販売価格(税込):一般 1,600円
発売場所:セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート

※ムビチケ前売券(カード)のデザインは1種です。
※本作品は前売券特典はございません。
※本作品ではムビチケカード小人券の発売はございません。
※舞台挨拶等、特別興行にはムビチケ前売券がご利用いただけない場合がございます。予めご了承ください。